
医ケア児支援法改正*で大きな一歩!
何がどう変わるのか?
今年の7月に、「医療的ケア児支援法」の一部改正法が交付されました。この改正によって、今まで「医療的ケア児」のみが法律の対象であったものが、医療 的ケア者、重症心身障害児・者にまで対象が広げられることになりました。
この改正によって、何が期待できるのか? 何が問題になるのか? 「医療的ケア」に関するトップランナーのお一人である奈倉道明さんを中心に、現場の声も含めて意見を交わせればと思います。みなさまのご参加をお待ちしております。
*「医療的ケア児等および重症心身障害者支援法(正式名称:医療的ケア児等及び重症心身障害者並びにそれらの家族に対する支援に関する法律)」2027年4月1日施行
PROGRAM
1.基調講演
支援法改正の経緯
奈倉道明(埼玉医科大学総合医療センター小児科)
2.家族の立場から
普通に生きていきたい─支援法が守ってくれるもの
中元恭世(西宮市肢体不自由児者父母の会〔NFB〕)
3.重症心身障害児施設の立場から
神戸市の現状と『支援法改正』への期待と不安!?
河崎洋子(神戸医療福祉センターひだまり院長)
4.障害者福祉を専門とする立場から
支援法改正の理想と実現のために
──さらなる地域格差を生まないために
田村和宏(立命館大学産業社会学部教授)
5.総合討論
荒木敦(NPO法人医療的ケアネット理事長・大阪旭こども病院長)
1
医療的ケア児支援法で変わったこと
(京都市の現状から)
平田義さん(空の鳥幼児園園長・当法人監事)
2
18歳以降に対象を拡大する際の
新たな課題
田村和宏さん(立命館大学産業社会学部教授・当法人理事)
3
子どもたちの真の自立に向けて
何が必要か?
井関宏美さん(家族・神戸市重度心身障害児者父母の会)
4
コメント
下川和洋さん((一社)日本医療的ケア看護職員支援協会理事)
●討論/期待とともに地域格差が広がる懸念など…
コーディネーター/荒木 敦

