
DCD(発達性協調運動症)の
基本的な特性、評価、介入について
作業療法士と考え実践する
オンラインセミナー
箸がうまく使えない、文字を書くのが苦手、スポーツが苦手…。
「運動の不器用さって何?」
「運動の不器用さがある子どもにどう関わったらいいの?」
DCDセミナーでは、運動の不器用さがある子どもたちへの理解にもとづく支援を広げるために、DCD〈発達性協調運動症〉に関する基本的知識と経験則にもとづない評価と支援についてお伝えします。
作業療法士の東恩納先生とともに学び実践する2日間です。
作業療法士の方はもちろん、保育士、幼稚園教諭、教師、学童指導員、発達支援に関わる職種の方ならどなたでもご参加いただける内容です。
最近よくきく「DCD」って何?
運動の不器用さが原因で園や学校、家庭の生活に困っている子どもたちがいます。発達性協調運動症(Developmental Coordination Disorder:DCD)は、このような子どもたちにみられる神経発達症(発達障害)のひとつです
後日配信チケット販売中
視聴期間:2026年2月末
■ 後日配信(1回目)
■ 後日配信(2回目)
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10月30日(木) 18時にご登録のメールアドレスにパスワードをお送りしました。万が一届かない方はこちらまでお問い合わせください。
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視聴後のアンケートのご協力よろしくお願いします。
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9月25日以降申し込まれたかたも、両日の動画は視聴できます。
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視聴期間:2026年2月末まで
■2回とおしのお申し込みとなります
形式
後日配信のみ
視聴期間:2026年2月末まで
講師
東恩納拓也
東京家政大学 健康科学部 講師/
作業療法士

参加費
3,000円(税込)
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2日間通しての金額となります。
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お得な書籍セット(東恩納氏著書)もあります。
対 象
保育士、幼稚園教諭、教師、学童指導員、 発達支援に関わる職種(OT、PT、ST、心理職など)
PROGRAMA
オススメ書籍(書籍をもっていなくても参加できます)

運動の不器用さがある 子どもへのアプローチ
作業療法士が考えるDCD
東恩納拓也/著
通常2200円→セミナー特価2000円(税込)




